大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
そして、今回補正予算で観光推進事業と振興券をやるというふうな、まだ決まっていないので何ともあれですけれども、それに関しては次の補正予算の審議のときに議論させていただきたいと思いますので。 今の現状は、それこそ下げ切ってしまったところに何%下がったとかと言っても、もう意味がないような、そういった状況だと私は思っております。
そして、今回補正予算で観光推進事業と振興券をやるというふうな、まだ決まっていないので何ともあれですけれども、それに関しては次の補正予算の審議のときに議論させていただきたいと思いますので。 今の現状は、それこそ下げ切ってしまったところに何%下がったとかと言っても、もう意味がないような、そういった状況だと私は思っております。
2点目の観光推進事業の一環として進めてきた網張地区のペンション経営並びに温泉つき別荘地として開発され、町外からの移住も含めた土地、宅地造成をされましたが、現状はどうなっているのかお伺いします。 3点目ですが、新規就農者として進めた農地つきの宅地造成されたコテージむらの現状と、今後の整備開発についてお伺いします。
なにゃーとについては、二戸駅からの距離は遠くなりますが、平成29年度に地方創生拠点整備交付金を活用し、観光拠点となる施設としてリニューアルしたところでありまして、3階のトリコラボには無料Wi-Fiや電源設備を設けるとともに、お客様が休みながらゆっくりとできるスペースを整備していること、ここに入居している二戸市観光協会は合併や人員配置の増員などによりまして観光推進事業を強化してきており、今後も観光の中心
宮古版地域DMOによる観光推進事業では、旅行者のニーズなどのデータ収集や分析を行い、これに基づいた食などの新商品を開発し、観光客増加を図る、稼げる地域づくりに向けた体制づくりに取り組んでおります。 人口減少対策、定住促進対策は、まち・ひと・しごと各分野を一体的に推進する必要があります、その中でも、特に産業の振興が重要であると考えております。
あるいは健康ウオーキング、農作業体験など10件、平成29年度はリラックスヨガ体験や浴衣着つけ体験など4件に、市として体験型観光推進事業補助金を交付しており、平成30年度においても、現在3件の事業化について御相談をいただいております。北上川のラフティングは、大変好評のようです。県外の若い方々もたくさん来ている。あるいは御家族、家族連れの方々も来ている。
次に、平成27年度に予算措置いたしました地方創生加速化交付金については、3事業を平成28年度に繰り越して実施し、総額4,193万7,000円で、実施事業としては、体験型アクティビティの創出等を行う広域観光推進事業として2,585万6,000円、御当地日用品最終製品の創出を促す地元企業等連携・最終製品創出事業として1,004万8,000円、サービス業の向上「カイゼン」を図るためのサービス業生産性向上事業
中身につきましては、昨年度から実施しております地域資源活用販路開拓支援事業、それから2つ目につきましては、フェリー航路開設に向けた地域交流促進事業、それから宮古版地域DMOによる観光推進事業、この3事業をソフト事業については申請をする予定でございます。
平成29年度は、この事業に加え、フェリー航路開設に向けた地域交流促進事業、宮古版地域DMOによる観光推進事業の3事業の申請を予定をいたしております。 今後も地方創生関連の交付金の申請につきましては、よりその効果を発揮できる事業について、優先順位を見定めながら活用してまいりたいと考えております。 次に、企業誘致の取り組みをどのように進めるのかについてのご質問にお答えをいたします。
7款1項商工費、地元企業等連携・最終製品創出事業、翌年度繰越額1,220万円から、同項の広域観光推進事業、翌年度繰越額2,700万円までの3事業につきましては、いずれも国の補正予算に対応し繰り越したものでありますが、それぞれ12月末から平成29年2月末日にかけての完了予定であります。
7款商工費、1項商工費、地元企業等連携・最終製品創出事業1,220万円から同項の広域観光推進事業2,700万円までの3事業につきましては、国の補正予算に対応し繰り越すものでありますが、平成28年12月までの完了を見込んでおります。
4つ目として、地域資源の活用と遠野市、平泉町との広域連携による体験型観光メニューを整備する広域観光推進事業であり、これら4つの事業を実施することにより、移住定住を促進するとともに、ものづくり産業や観光業の振興に資するものであります。この点は昨日も答弁の中でお答えしたところでございます。
◎商工観光部長(高木伸君) 今、ほとんど市長が申し上げましたけれども、今定例会において補正予算案の中に、加速化交付金を用いた広域観光推進事業ということで御提案させていただいております。
平成27年度の具体的な取り組みですが、北海道新幹線の開通を見据え、函館市と連携したPRイベント、はこだてグルメサーカス2015への出展や、広域観光圏への誘客や滞在、周遊型観光を推進するためのワークショップの開催とワークショップ結果を反映した「ご当地じゃらん」の発行など、誘客推進事業として2事業を展開しているほか、滞在・周遊型観光推進事業を3事業、インバウンド対応事業を1事業、その他の事業として4事業
7款1項3目観光費の熱気球を活用した観光推進事業費につきましては、今年で4回目を迎える一関・平泉バルーンフェスティバルが、東北で初開催となります、2015熱気球ホンダグランプリ第3戦として選定されたことを好機ととらえ、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金を活用し、熱気球を当市の新たな観光資源として情報発信するためのラッピング車両の購入や市民の熱気球に対する関心と認知度を高めるためのボランティアスタッフ
7款商工費、1項商工費、地域消費喚起事業、翌年度繰越額2億3,699万4,000円及び同項の広域観光推進事業、翌年度繰越額100万円の2事業につきましては、いずれも国の補正予算に対応し繰り越したものでありますが、それぞれ平成28年2月末日、平成27年9月末日の完了予定であります。
7款商工費、1項商工費、地域消費喚起事業2億3,699万4,000円及び同項の広域観光推進事業100万円は、国の補正予算に対応し繰り越すものでありますが、平成28年3月までの完了を見込んでおります。 同項のみちさき案内推進事業1,100万円は、案内板のデザイン決定に時間を要したため繰り越すものでありますが、平成27年9月の完了を見込んでおります。
◆13番(照井明子君) それでは、次に、商工費、7款1項3目、19ページでございますけれども、広域観光推進事業費が計上されております。この内容について御説明お願いいたします。 ○議長(川村伸浩君) 高木商工観光部長。
最後ですが、7款1項3目の15節、まちぐるみ観光推進事業費の工事費ですけれども、追加という説明だったと聞きましたが、もう少し具体的に詳しい説明をお願いできますでしょうか。 ○議長(川村伸浩君) 高木商工観光部長。
平成21年度の主な事業の内容を申し上げますと、人材育成の視点でインバウンド対応事業等9事業を、受け入れ態勢の視点で観光情報発信事業等11事業を、訪れる人の視点で鴬宿温泉観光振興事業等7事業を、地域経済の視点で健康・癒し型滞在観光推進事業等10事業を計画に掲げ、各関係団体と連携のもと事業実施してきたところであります。
16ページですけれども、商工費の観光開発費のところに健康・癒し型滞在観光推進事業委託料が減となっておりますけれども、事業の執行の中身が結局使われないということのようですけれども、それのどうして使われなかったのか、ご説明をお願いしたいと思います。 ○議長(平子忠雄君) 観光推進室長。 ◎観光推進室長(若林武文君) 杉澤議員のご質問にお答えします。